いつまでも最終回

終わる終わる詐欺です

また無気力な日々

 

5月も終わってしまいました。

「5月後半」として書きたかったけど間に合わなかったな、しょんぼり。

5月は仕事が忙しくて、家でも仕事の勉強をしているような日々だったので本当にあっという間に終わってしまった。

社会人になってからというもの、英語アプリを始めたりして毎日勉強するよう努力をしているけれど、未だ頑張ってやっている感じが否めない。いつか習慣にしたいものなんだけれどね。星野源は「意味なんかないさ 暮らしがあるだけ」と歌っていたけれどその通りで、特別な意味もなくただただ暮らしの一部としてできることをどれだけ増やし充実させていけるかどうかが人生だなと思う。

 


ここ数年で暮らしの一部になったのは、やはり深夜ラジオだ。ずっと聴いてる三四郎ANNでは2018/07/21から続いていたコーナー「Yurakucho:Become Human」が終了し、2019/05/24の放送から「真・結婚できない男」がスタート。相田が投稿を読み上げる声が絶妙にクオリティ高い。いや多くのモノマネと同じく、聴き比べしたら全然違うんだろうけど。初回は投稿もかなり桑野によせてて偏屈度が高く、その点ではクオリティが高かったように思う。面白かった。2019/05/31分はまだ聴けてないんだけど結構期待しています。

ただしコーナー切り替えとなった2019/05/24分は残念なことに乱入ゲストに印象を持っていかれてしまっていた。はんにゃ金田の乱入である。前回の登場回同様、スタジオに地獄のような空気を漂わせることに成功していた。SNSではこの回を「全然面白くない」「これなら霜降り明星が一部の方がいい」など酷評する声が目立った。しかしこんな声に日和らないでほしい。三四郎ANN0が一部昇格となった際の記事を書いた時と私の思いは変わっていない。あばれる君しかりなかやまきんに君しかり、地獄のような空気を運んでくるゲストの登場回こそ三四郎ラジオの光る時である。すべり芸的な笑いがもっと脚光を浴びることを願う。

偉そうに語るのも疲れるので今日はこの辺で。ではまた。