いつまでも最終回

終わる終わる詐欺です

無気力な日々から脱却したい

なんともう2月が終わります。

一日一日を大事にしていきたいね。

 

昨日は手帳を買いに東急ハンズへいきました。

手帳売り場では手帳のタイプごとにきちんとラベリングがされていて、いちいち開かなくても仕様がわかるようになっていた。非常に感心したのだけれど、会社によって呼称が違う?みたいだったので頑張って統一してほしいな。。。

手帳のタイプとは?という話ですが、手帳には大抵カレンダー式の一カ月の日程を確認できるページと、その他におおよそ一週間ごとの細かい予定を書き込めるページがあるかと思います(伝われ)。後者の方は、左側に一週間の区分け/右側はメモ欄だったり、見開き通して一週間の区切りだったりいろいろある訳です。まあ伝わらないと思うので、手帳売り場に行ってみてください。レフト型とかメモ型とか色々書いてあるので。

 

さて2月後半ですが、なんだか忙しくあまりコンテンツに触れられていません。というのも4月に資格試験を受ける予定で、毎日そちらの勉強をしていたからです。息抜きにyoutubeジャルジャルのコントを見るくらいだったかな…。

youtu.be

 

 

ネタのタネ、というだけあって本当にしょうもないテーマを広げたものもちらほら。テーマからの展開力に感心する。ネタ間につながりがあったりして、そういうのを見つけるのも楽しい。

こういう風に、あるテーマを設定してひたすらそれを展開して小話を書いてみる、みたいな試みも楽しいかもな。

何にせよだらだらyoutube見る生活は良くないからね。

 

と言う訳で今週はツイートだけ失礼。

 

●気になったツイート

「それが何になるんですか?」「何の役に立つんですか?」て言われるとか、こういう言説たまに見るけど、遭遇したことないな。たまたま恵まれてただけか… このツイートのいいところは、「曲を作ったぞってなります」の一言に尽きる。自分の作った曲の世間からの評価とかは関係なく、曲が完成したときの満足感がモチベーションとなっている。とても幸せなことだ。私も色々な価値観があることを常に念頭に置いて、趣味の話ができるようにしたいなと思った。

作品に入り込みすぎて体調を崩す。そこまで没入できるのは羨ましくも感じるが、漫画連載作家みたいなプロには安定して作品を生み出せること、も必要な要素なのだろう。 欅坂の平手さんも似たような感じだとどこかの記事で見たような。 時間に縛られず働ける仕事だからこそ、自分でメリハリをつけてうまくやらないといけない。私も似たようなタイプで、仕事で何かを作っている時には、家に帰ってもそのことを考えているし、プライベートの時間を割いて仕事のための調べごととか始めてしまう。それが好きでやっているならいいんだろうが、義務感のようなものを感じてやっている節があるので気をつけたい。

ぐぅ…それはおれのことか。と言いたくなるツイート。テストの度に猛勉強するスタイルのせいで本質に辿りつけなかったことを悔いているのである。 30代半ばくらいのおじさんが急にジムに行き始めたり新しいことを始めようとするのは、その時期に将来自分が会社でどこまでいけるかが想像できはじめてしまうからであるという話を聞いたことがある。会社でのゴールが見え始めてしまうからこそ、自分にまだ可能性があることを確認したくなり、ジムに通って体を鍛えたりするのだと。 まあ私はまだまだ若者の部類(だよね?)なのだから、上記の例からは漏れるだろうが、なんにせよ新しいことを始めることは悪いことではないということだ。 

喫茶ガダラ。 黒谷さんはよくTwitterに漫画を張り付けてくれるので、以前から拝読していた。「盤上の往復書簡」は以前ここにも張り付けたことがあったと思う。 最後の部分だけ紹介します。 「しかし思い出を二人だけのものとして楽しむべくその内容は名前以外を秘密にしてここでは伏せておくことにします」 なんとずるいのか。秘密にしておきます、と明示されることで私達の創造は一層掻き立てられます。この思い出を大事にしているのは、記念すべきお姉さんとしっかり会話した思い出だからなのか、それともこの二人三脚以降お姉さんと主人公とは特にそれ以上仲良くなることも無くこの会話がお姉さんとの最後の思い出になってしまったからなのか。色々と考えさせられるのです。

これはVJナイスジョブ。原風景か?めちゃくちゃチルい曲が流れていてほしい。

良い漫画を発見。 人類が宇宙に進出した未来SF世界における女性エンジニアの日常。 「コンビニのコンパス」…なんでもある感を売っている という表現がぐっと来た。現代ことわざだ。